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晋能科技と陝西大唐新能は手を取り合い 発電所開発に関する戦略的協力協定を締結

晋能清潔能源科技股份公司(以下、「晋能科技」という)は近日、陝西大唐新能電力設計股份有限公司河北支社(以下「大唐新能」という)と戦略的協定を締結したことを発表しました。将来、双方は集中型と分散型のプロジェクトに限らず、太陽光発電所プロジェクトの開発について協力を深めていきます。大唐新能は晋能科技社の太陽光発電産業における総合的なサービス能力を十分に認めています。上記に加え、大唐新能は晋能ホールディングスグループとエネルギー分野のあらゆる面で協力を行い、両社間での友好関係と緊密なパートナーシップはさらに深まっていくでしょう。

大唐新能の経営範囲は火力、風力、水力、新エネルギー発電プロジェクトと送変電などを含み、送変電プロジェクト、中・小型火力発電と熱電併給プロジェクト、分散型エネルギーステーション、バイオマス発電、地熱発電、太陽光発電、風力発電、廃棄物発電などの新エネルギー発電プロジェクト、環境保護プロジェクト、省エネと排熱発電プロジェクトの設計、プロジェクト総請負(EPC)、契約エネルギー管理(EMC)及びエネルギー新技術や新プロセスの技術開発、技術サービス及び技術コンサルティングを主に請負い、プロジェクト開発経験が豊富で、総合的な実力が強いです。

晋能科技は晋能ホールディンググループの傘下会社である代表的な新エネルギー企業として、高効率、インテリジェント、環境に優しい現代エネルギーの中堅企業を構築するための積極的な取り組みを実施し、太陽電池セルとモジュール技術などの業界における最先端分野で革新を続け、先進技術を実用化しています。晋能科技は、常に自らの使命とグリーンエネルギー改革を組み合わせ、発電所開発によるエネルギー転換促進、ひいては世界の低炭素経済発展に貢献しています!

今回の協力により、双方の技術、資源、経験などの優位性を十分に発揮し、「1+1>2」のブレークスルーを実現することができるでしょう。同時に、両社の協力により将来の多くの不確実性を防ぐことができ、将来の発電所開発プロジェクトの安定と秩序を守り、より良いサービスで顧客の利益を最大化しています