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晋能科技は光栄に2019年度最も影響力のあるユニット企業賞を獲得した

3月31日、第七回「光エネルギーカップ」授賞式はオンラインで開催され、晋能科技は太陽光発電技術研究開発分野における際立つ貢献と量産応用における著しい成果に頼り、2019年度最も影響力のあるユニット企業賞を光栄に獲得した。

聞く所によると、「光エネルギーカップ」太陽光発電業界評価選別は2013年から実施され、既に連続して六回開催された。今回から、「光エネルギーカップ」評価選別活動は全面的にグレードアップし、革新した:評価参与対象は更に厳しく、アクセスレベルは更に高い。太陽光発電製造のリーダーとして、晋能科技は絶えず研究開発投入を増加し、研究開発力を強め、高効率多結晶、高効率単結晶、超高効率ヘテロ接合三代先端技術のレイアウトを実現した、成功的に世界トップ5%の技術とコスト競争力を備える電池とユニット生産企業の列に入った。

技術革新と開発分野における持続的な努力を通して、晋能科技はHJT電池量産平均効率が既に23.85%に達し、最高効率が24.73%まで突破した。晋能科技超高効率ヘテロ接合ユニットは優れた弱光リスポンス、超低温度係数、超低減衰、両面発電など多くの優位を備え、普通の高効率ユニットと比べて、HJTの全体発電量は44%まで向上し、全方位に更に低い電力コストを実現できる、遥かに業界の同種類の製品より先進している。

その他、普通の技術を基にし、晋能科技も高効率な多結晶ハーフカットユニットを送り出し、当該製品は既存の良質な性能を基にして更に損耗を低減した。尚、晋能科技の高効率単結晶PERCユニット、高効率単結晶PERC両面ユニットはいずれもサイズが166mmのセルを使い、ハーフカット及び9BB技術を採用し、大幅にユニットの信頼性を向上し、且つ有効に損耗を低減する。

晋能科技総経理楊立友博士は「この賞を獲得するのは嬉しい、これは業界が我々の技術研究開発能力に対する認可である。現在、我々はシリコンスライス、テクスチャリング、洗浄、金属化等工芸プロセスを最適化することで、ヘテロ接合製品効率と良品率を安定的に高めている。我々はビッグシリコンスライス、MBB、ハーフスライス技術を積み重ねたヘテロ接合両面ユニットの量産を実現した、両面総合出力が高く530Wに達した」と表した。