12月20日、「第2回中国太陽光発電優秀ブランド年度盛典」が北京で盛大に開催されました。山西一の太陽光発電モジュールの製造企業であるJINERGYは、招きに応じて出席し、その持続的に向上するブランド影響力と顕著な実績を上げた技術革新レベルによって、「中国太陽光発電民族ブランド」と「太陽光発電革新企業TOP10」を見事ダブル受賞しました。
中国太陽光発電優秀ブランド年度盛典は、更に多い優秀なブランドを世間に知らせるために、もっと多い太陽光発電企業が革新とブランド建設に参加するよう励ますことを目指しています。過去のイベントの特色を融合する上で、今回のイベントでは、多方面でブランドの実力や価値を明らかに示し、時代のニーズに呼応して、「中国太陽光発電民族ブランド賞」、「家庭用太陽光発電有名ブランド賞」、「信頼できるサプライヤー賞」、「優秀プロバイダー賞」、「年度指導者と貢献賞」、「革新賞」など6つの重量級の賞を特別に設け、これにより、もっと多い企業が発展の道において、持続的で有利な研究を行い、新しい段階へ企業ブランドを導いていくよう励まします。
今回、JINERGYは初めて中国太陽光発電優秀ブランドに入選したわりに、ダブル受賞しました。業界筋と専門家審査委員チームが山西省にあるこの新エネルギー企業のブランド魅力や価値、および技術革新実力を認可してくれたことは、これで十分に示されています。ここ数年、JINERGYは太陽光発電モジュール製造分野において、強い爆発力を示しました。数年の発展を経て、280W多結晶モジュールと305W単結晶PERCモジュールは全て量産を実現し、革新により研究開発したHJT両面発電型モジュール(60枚)は北ドイツTUVテストに合格し、出力が344Wに達して、量産出力が340Wクラスに達して、電池量産効率が22.5%を上回りました。
間もなく終わる2017年では、JINERGYは相前後して「2017Tracker年度革新大賞」、世界新エネルギー企業500社、2017APVIA科技成就賞など多くの重量級の栄誉を勝ち取り、JINERGYの太陽光発電分野におけるリーダーの地位を強く示しました。将来に着眼して、JINERGYはモジュール技術の既存のボトルネックを解消することに力を入れ、業界の先進技術が早めに確実に利用できるよう推進することを加速し、業界の全体的な技術レベルを耐えずに導き向上させ、我が国の太陽光発電産業が公定価格買取という究極目標を実現するために強いサポートを提供していきます。